■ケルト守護樹=シンボルツリーのご紹介
■ケルト守護樹=シンボルツリーのご紹介
▼29日に交流したい守護樹を選択する手順
1.守護樹-1のページからご自身の誕生日とリンクした守護樹を選択してください
2.守護樹が皇居敷地内に植栽がない場合
守護樹-1のページから皇居敷地内に植栽のある気になる樹木を選択するか
守護樹-2のページから気になる樹木を選択してください
3.交流したい樹木が決まったら、皇居マップから樹木が植栽されている場所の目安を探してください
➔ 皇居マップ
■ ケルトの守護樹とは何か?
▼ ドゥルイド暦(Druid Tree Calendar)に基づく木の暦
・古代ケルトの神官階級ドルイドが用いていた「樹木暦」に由来
・1年を13または21の期間に分け、各期間に特定の樹木を割当て
・各木は人格、精神性、宿命的なテーマと対応
・占星術的な意味合いを持つ
▼ 木に宿る意識と存在論的役割
・木は「生きた存在」であり、精霊(スピリット)が宿るとされる
・単なる植物ではなく、地球意識と宇宙意識をつなぐ多次元的存在
・木は“個体”というよりも、森や樹種単位の集合意識として機能する
・「植物界に共鳴する波動的フィールド」を通して人格とは異なる形で意識を持つ
▼ 木と人間との関係性・共鳴
木に意識的に接することで、以下のアクセスが可能になる
・自身の波動調整
・高次元との共鳴
・内なる調和・精神統合
・木は地球の意識を物質界にアンカー(固定)する存在
・惑星の波動安定装置の役割を担う。
▼ 守護樹の霊的・実用的意義
・守護樹は「魂の振動と共鳴する存在」
・霊的導きや内なる力の媒介となる
・単なる占術的ツールではない
・「自然との調和」「霊的成長」の指針となる存在
・自身の守護樹を知ることで次のことが明らかになる
・本質的な性質
・注意すべき傾向
・内在する才能
▼ オガム文字との関係
・各守護樹には古代ケルトの「オガム文字(Ogham)」が対応
・古代ゲルマン系民族が用いた文字体系「ルーン(Runes)」に似た利用
・守護樹とそのオガム文字をセットで理解して利用します
・オガム文字は単なる言語ではなく「幾何学+周波数+意図」の三層構造
・オガム文字=空間・記憶・土地とつなぐ「アクセスコード」
・木は特定の土地や森は記憶を持つ「生きた存在」であり、オガム文字はそれらに宿る「精霊的インデックス」の役割があります
・オガム文字を刻むことは、その場の波動層に鍵を差し込む行為
・祖霊・自然意識・エネルギー存在にアクセスするためのサインです