■音叉利用ワーク
■音叉利用ワーク
■音叉の特徴
▼周波数の純度
・音叉は「正確な周波数」を持つ
・特定の現実への波動チューニングがしやすい
▼身体と意識の同時共鳴
・骨伝導と血液とチャクラを介して意識と肉体に周波数が浸透
▼周波数ポータル
・時間と空間を超えるポータルの開通
・特定周波数で高次元の情報がダウンロードされることがある
▼音叉ワークの手順
1.意図設定
・私は本来の波動と一致する準備ができています
・フレーズとともに音叉を見る
・視覚→聴覚→波動の一致が起きる
・「この周波数が私を癒す」と決めてから聴く
・周波数と音に意味を与えるのは自分自身の意図・信念である
2.音叉の起動と共鳴
・音叉を軽く叩き、耳元・胸・丹田などで鳴らす
・「音が身体と空間をチューニングしていく」とイメージする
・片手で音叉を鳴らす
・もう一方で自分のハートやチャクラに軽くかざす
3.波動瞑想
・音叉の音の減衰に集中しながら呼吸と波を一致させる
(=ゼロポイント)
・「自分自身が音叉になって振動している」とイメージ
・「意図」「周波数」「感情」を一致させる
4.終了と統合
・最後に音叉に対して「ありがとう」と御礼をする
・込み上げてきた全ての感情に「統合します」と宣言する
・水分を摂り、グラウンディングする
(裸足で地面、木に触れる等)